姫路巨乳人妻風俗嬢ひとみの日記現実とは残酷なもの

現実とは残酷なもの

お疲れ様です

姫路人妻クラブの

ひとみです

今日から出勤させて頂いておりましたが、

常連様が遊びにいらしてくださいました

私が風俗に入った時からのお客様で、

入室後、

『ちょっとトイレいかせてね

』

と言う私に、

『クソけ？』

クソって

(笑)

レディーに聞いてはいけない事を堂々と聞かれ(笑)

『うん

もう、すぐ出ると思うから

』

自然に答える私も私

ものの五分で事を終え、

トイレから出た私は、

『鼻がもげると思うから、しばらくトイレに入ったらあかんで(笑)』

くたびれ夫婦でもしない会話を自然に出来るのも、お互いの安心感からでしょうか(笑)

ちなみに自分でも、鼻がもげそうになります

家では、オブラートには決して包んで発言してくれないJr.達に、

『くっさ

ドブの臭いがする

』

もはや、レディーを通り越して、人として、ドブの臭いはタブーなはず…なのに、

堂々と痛めつけられ、己の事は己が一番わかってるつもり…

(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)

残酷物語

気を取り直して、シャワー後、

早速、床の上で潮を吹かされますが、

決して絨毯の上ではなく、必ずフローリングの上

プレイ後、

私が、タオルでビチョビチョになった床を拭き、再度、濡らしたタオルで拭くのですが、

拭きながら、

『虚しいわ…

自分で出したもの、自分で拭くって毎回虚しい…』

呟く私をいつも笑いながら見ているお客様

ちょっと控えめに潮をコントロールしながら吹けたらいいんですが、やはり、色んな意味で出るものには逆らえない

今日も、バイブをズブズブされ、何回も昇天しながら、お客様の殿方Jr.をお口でズポズポし、気持ち良く昇天して頂きました

ありがとうございました

先日、風俗全般にご経験がなく、初めての風俗、初めてのデリバリーが私とおっしゃるお客様も、

『バイブとか見た事もないから使ってみたいわ

変態っぽくて、使いたいって言ったことないねん

』

と、目をらんらんと輝かせながら、楽しそうに使ってくださいましたが、

お帰り際に、

『何か、恋人が出来たみたいで嬉しかったわ

』

と、有りがたいお言葉

凄くエッチな恋人に会いにいらしてくださる気分で、また、人妻クラブを御利用して頂けたら、私も嬉しいです

ちなみに今日の常連様は、

腰に枕を敷いて、ビラマンタ丸見え状態で、180度近く足を開かれてバイブを使われております(笑)

デリバリーが、未経験のお客様には、いつも、私なりに、入室してから一般的な女の子の行動もご説明させて頂くのですが、

次に御利用の際に、私の知識内ではありますが、なるべく丁寧に情報提供させて頂くことで、デリバリーの敷居が少しでも低くなるといいなという、あくまで勝手な願望から