姫路巨乳人妻風俗嬢ひとみの日記床上手って…

床上手って…

お疲れ様です

姫路人妻クラブの

ひとみです

昨日は、

以前からブログを読んでくださっていた、巨乳好きのお客様が、遊びにいらしてくださいました

しかーし

昨日、オナニーしちゃったという残念な報告

(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)

せっかく来て頂いたので、

今まで達成した事がない、二回昇天を目指すよ宣言

ずっと、我慢していると、殿方Jr.が昇天しづらくなるらしく、事前情報をポンポンと投げてくださるのも、私と致してましては、とても有りがたく(笑)

第一ラウンド開始

先攻、私

感度抜群なお客様のチクビンから、

下へ舌を這わせ、

そこに行き着くと、すぐにムクムク

『昨日、オナニーしたのに元気

』

と、亀頭くんを舌と指でツンツンすると、

殿方Jr.がドクドク脈を打っているのがわかり、

優しい愛撫、時々、一瞬強めという変則的な虐め方をする度に…

ドックン、ドックン…

殿方Jr.の脈が早くなってきました

昇天したくてたまらない尿道がプーッと丸く膨らむと、

バッと手を離し、寸止め

必死に我慢しながら私の手を握るお客様

何回か寸止めを繰り返していると、ガバッと私をひっくり返し、

今度は、逆に、私がビラマンタを責められ、

恥ずかしいほど、グッチョリ

フィニッシュは、お客様の大好きなおっぱいを殿方Jr.に、こすりながら刺激している時に、

『あぁ～もうイキそう

』

とお客様

寸止めを繰り返していると、本当に昇天する間際、精液が尿道を物凄い勢いで、弾みをつけたバネに飛ばされるように、

シュワーッと通るのが、指に伝わります

そこまでになると、もはや誰にも止められないので、

そこで初めて、

ジュバババ、ジュバババ

と高速フェラ

シュワーッ……ドピュー

ドクドク…ドク…

最後の一滴まで出尽くしたかのような殿方Jr.の痙攣…

タイミングがちょっと合わなかったような気がしたのですが、

お客様曰く、

『こんな気持ちええの、今まで無いわ

』

最初は、寸止めすると、殿方Jr.の感覚が麻痺しちゃうかなぁとも思ったのですが、

意外にギリギリまで寸止めOKな殿方Jr.くんなのでした

寸止めは、向き不向きがあるので、

お話もさることながら、
下半身コミュニケーションの能力が非常に大切なように思います

確か、以前にも書かせて頂いたかと思いますが

エロい事、そこには、フェラチオ含む、オーラルセックス…

要するに、床上手な女性は、

空気が読めて、

観察からの実践力に長け、

最後は、そういう行為を楽しむ事が好きか否かやと思います

お相手の男性の反応を見誤らず、

エッチで、痒いところに手が届く女性は、

きっと、日常生活も、男性に愛でて頂けるような立ち振るまいをあざとくなく、自然に行える女性なんじゃないかと思えてならないのです

あくまで勝手な私の持論で、私がそうかと言えば、それは男性の方が判断される事なので、さておいて、

村上龍さんの小説で、

フェラチオが絶品な女は賢明であると書かれてあり、

深々と頷きながら共感した記憶があります(笑)

話が横道にそれましたが、

昇天後、お客様と色々なお話をさせて頂きました

それは、おおよそ、初対面同士が打ち明け合うものではないような話まで(笑)

『こんな話、他でしたことないわ(笑)』

とお客様もおっしゃっていましたが、

私自身も、最初からお客様に絶大な信頼前提で、

あまり隠さない性格であるという事も多少、関わっているかもしれません

カッコ悪い自分を晒す事にも不思議と全く恐怖がないんです(笑)

どう思われたいか考えて動いたところで、

人様は、必ず自分の思うように自分という人間を受け止めてくれません

それを望む事って、実はエゴですからね

むしろ、自然に発言し、自然に行動する方が、お客様との関係も近付く気がしています

そういう訳で、自由に色んなお話が盛り上がり過ぎてしまったお客様と、

時間の終わりを告げるアラームが鳴ってから、

2ラウンド開始

前日のオナニーが響いてか(笑)液は何滴かしか出てはくれませんでしたが、

でも、お客様との目標は達成出来て、嬉しかったです

本当にありがとうございました

昨日の貞子が怖すぎて、あまり書けなかった分、

今日は気合いを入れて書き過ぎた(笑)

長々と申し訳ございませんでした

今日も一日、ありがとうございます

そして、明日も宜しくお願い致します

では、また次回

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明日、ご覧になったお客様、どうぞ面白くイジッてくだいねー！(笑)