映画ブラックスワンに学ぶ
おはようございます
ひとみです
昨日はお休みだったので、本当に久しぶりにDVDではなく、
映画館で鑑賞してきた作品…
『ブラックスワン』
興奮致しましたので、書いちゃいます(笑)
アカデミー賞で主演女優賞を獲得した、ナタリー・ポートマン
バレエの映画ですが、撮影10ヶ月前から1日五時間のレッスンで作り上げたその体は、一瞬当人だとはわからない程バレリーナのボディに仕上がっており、
どちらかと言えば丸みのある色っぽさが魅力の普段のナタリー・ポートマンが色気を微塵も感じさせない、箱入り娘を演じております
ストーリー自体は、説明しようと思えば出来る感じですが、
主人公の抑圧された内面を、サスペンス風に映像で表現しており、
何よりナタリー・ポートマンの抑えた演技が徐々に終盤に向けてのエクスタシーへ繋がる序章に過ぎなかった事に気付くと、
このストーリー自体がまるで一曲の曲の様な作りに思えました
演目の白鳥の湖で演じるブラックスワンは、
ただ綺麗な人というだけではなく、
型にはまらず、男性が襲いたくなる女性を演じなければいけないので、舞台監督に、主人公がオナニーを命じられるのですが…
同感
性を意識する事と思い切り感じる事は色っぽさに通ずると思いますので、この先もオナニーをやり続けようと誓いました(笑)
とにかく、スクリーンで観る映画であり、演技の巧さや迫力にぐいぐい引き込まれる、
主演、ナタリー・ポートマンありきの映画で、
他の女優さんでは全く違う作品になっていたのかもしれません
映画はスクリーンで観るものだとつくづく思った作品
これぞ映画です
わかりやすく、何も考えないで観る映画では無いですが、映画がお好きな方にはお薦め致します
映画で心の栄養たっぷりにして、また今日から新たな気持ちで頑張りますので、皆様宜しくお願い致します
m(__)m
お仕事の皆様、今日もご無理なさらない様に…
頑張ってくださいね
今日1日が皆様にとって幸せでありますよーに
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